Correspondence education

理大の通信教育

岡山理科大学 第9代学長 平野 博之
本学は建学の理念のもと、岡山理科大学ビジョン2026実現のため、学生、地域、社会そして世界から「選ばれる大学」を目指し、教育研究に邁進しております。このたび本学は、4つすべてのステークホルダーに選んでいただけるよう、時間と場所を選ばない、新しい学びのスタイルを提供します。完全オンラインで、最新の情報科学を学べる通信制課程です。
海外に居ながら学士号を取得して現地日系企業に就職し両国の懸け橋になる、地方に居ながら学士号を取得した後に本学大学院でさらに専門性を深め研究者になる、みなさんの夢の実現を応援します。

岡山理科大学 第9代学長 平野 博之

情報理工学部長 教授 劉 渤江
新しく開設した本学科は、情報システムやAI技術、ビジネスデータサイエンス、デジタルゲーム・メディアといった専門分野に特化したカリキュラムを設けています。加えて、急速に進化する情報社会のニーズに対応するため、最新の学習管理システム(LMS)を導入、いつでもどこでも誰もが体系的に情報処理技術を学べる環境を整備しました。最先端の情報技術をベースに、社会問題を発見・分析、新たな知見を生かして、人に優しい社会を実現できるICT人材を養成していきます。

情報理工学部長 教授 劉 渤江

From Entrance to Graduation

⼊学から卒業までの流れ

通信教育部への⼊学を決めてから卒業まで、すべてオンラインで完結。書類や課題提出にいたるまで、登校は必要ありません。また、受け⼊れ条件はありますが、希望者は2〜3年時に通学制へ転籍することができます。

ネット出願

ネット出願

出願はネットで可能です。⼊試(筆記試験)はなく、出願書類による選考のみとなります。(学校推薦型選抜、⼀般選抜、社会⼈選抜あり。科⽬等履修⽣も受け入れます)
⼊学前教育

⼊学前教育

入学⼿続き後は学習管理システム( LMS : Learning Management  System)を利⽤。⼊学後の学習がスムーズに始められるよう、準備教育を行います。数学に関する科⽬もありますが、⽂系出⾝者や社会⼈経験の⻑い方にも配慮した内容となっています。
⼊学前教育をくわしく⾒る
⼊学宣誓式

⼊学宣誓式

入学式ではなく「入学宣誓式」を行います。オンラインとリアルの併⽤開催で、遠⽅の⽅など現地参加が難しい⽅も出席できるよう配慮しています。
MSを利⽤した学習(受講・課題)

LMSを利⽤した学習(受講・課題)

受講は動画(1回分の授業:約10分の動画×6本=60分)を視聴、小テストやレポート提出(1回分の授業:約30分)などはLMS上で行い、単位取得(4年間で124単位)をめざします。
学⼠取得・卒業式

学⼠取得・卒業式

⼊学宣誓式と同様に、オンラインとリアルの併⽤開催となり、遠⽅の⽅など現地参加が難しい⽅も出席できるよう配慮しています。単位取得の証明書類は別途送付の予定です。

Facilities available online

オンライン利⽤できる施設

通信教育部では、学内施設で提供するサービスの⼀部を、オンラインでご利⽤いただけます。

図書室 LIBRARY
図書室
岡⼭キャンパスには学内3箇所に図書館があり、蔵書は合わせて約48万冊にのぼります。そのうち、電⼦ブック約13,000冊や電⼦ジャーナルを利⽤できます。また、登校して図書館を利⽤することも可能です。
学友会 STUDENT BODY
学友会
学友会に加⼊することでサークル・愛好会に⼊会でき、条件を満たせば新たなサークルを作ることもできます。通信教育部の学⽣もオンライン上でサークル・愛好会活動に参加することができます。
キャリア⽀援センター CAREER
キャリア⽀援センター
岡⼭理科⼤学は、⽇本全国で採⽤実績があり、多くの企業情報を保有しています。オンライン⾯接で、⼀⼈ひとりの適性、知識、スキル等に応じた就職⽀援を受けることができます。
CHECK!

大学について

岡山理科大学って
どんな学校?

OKAYAMA UNIVERSITY OF SCIENCE

HISTORY

岡山、愛媛にキャンパスを持つ、岡山理科大学。
岡山、愛媛にキャンパスを持つ、岡山理科大学。
60年以上つづく、これまでの歩みを紹介します。
1964昭和39年
1学部2学科からはじまった、岡山理科大学の歴史。
1学部2学科から
はじまった、
岡山理科大学の歴史。
「ひとりひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し技術者として社会人として社会に貢献できる人材を養成する」という『建学の理念』のもと、岡山市内を望む半田山の地に創立。理学部応用数学科、化学科を設置し、これまでに企業や公的機関の技術者、小中高の教員、大学や研究機関の研究者など、数多くの人材を社会に送り出してきました。
1974昭和49年
地方の私立大学に大学院という大きな挑戦。
地方の私立大学に大学院という大きな挑戦。
理学研究科を設置。地方の私立大学で大学院をつくることは大きな挑戦でした。近隣大学にもまだ博士課程が一つしかない時代でしたが、本物の研究体制を充実させるためにマスター(修士課程)とドクター(博士課程)が必要だという強い信念のもと、私学としての特色を打ち出していきました。
1976昭和51年
本学情報系のルーツが誕生。
本学情報系の
ルーツが誕生。
理学部応用数学科に、数学専攻と情報専攻が導入されました。この二つの専攻が本学情報系のルーツとなります。
1986昭和61年
人材育成の拠点となる工学部の誕生。
人材育成の拠点となる工学部の誕生。
工学部を設置。共同&受託研究を重視し、現役技術者との協働、実践で力を養った卒業生は全国の様々な業界で活躍。人材育成拠点としての地位を築いています。
1990平成2年
技術者、研究者になる夢を後押し。
工学研究科を設置。博士課程では、国内外での学会発表や学術雑誌への論文投稿により技術者・研究者への道を拓いています。
1997平成9年
豊かな社会の実現を目指し、情報の専門学部、開設。
豊かな社会の実現を
目指し、
情報の
専門学部、開設。
総合情報学部数理情報学科、シミュレーション物理学科、生物地球システム学科、社会情報学科を設置。コンピュータの高速化やネットワークの普及とともに、データサイエンス活用や、AI技術、VR・ARなど、社会基盤を構成する重要なインフラとなった情報技術。その情報技術と人間の営みが調和した豊かな社会の実現を目指し、教育・研究する学部学科として誕生しました。
2001平成13年
高度な情報技術を持つ技術者、研究者を育成。
総合情報研究科を設置。情報処理システム構築のスキルを持ったソフトウェア技術者や研究者を育成、さらには情報技術をツールとして実践的に活用できる人材を養成しています。
2012平成24年
フィールドワークを重視した新たな学部へ再編。
フィールドワークを
重視した新たな学部へ再編。
総合情報学部生物地球システム学科を募集停止し、生物地球学部生物地球学科を設置。調査研究を積極的に取り込んだ、理系や文系という枠にとらわれない幅広い自然環境分野を総合的に学ぶ学部学科として、環境問題に取り組めるスペシャリスト輩出に向け、再編しました。
2015平成27年
自然科学をフィールドサイエンスの観点で学ぶ。
生物地球科学研究科を設置。生物学、天文・地球科学、地理・考古学の3系列の自然科学を、実践的アプローチで修得。教育研究機関、環境アセスメント、建設コンサルタントなど、専門的な知識を持つ人材を育成しています。
2016平成28年
いまや延べ6000人以上が教員に。
有為な教育者の養成が社会貢献につながるという創立者の理念をもとに、教育学部初等教育学科、中等教育学科を設置。世界基準の教育プログラムに準拠し、科学ボランティアリーダー養成プログラムなど独自の取り組みも行なっています。
2017平成29年
マーケティングとデータサイエンスが学べる唯一無二の学部。
マーケティングとデータサイエンスが学べる唯一無二の学部。
総合情報学部社会情報学科を募集停止し、マーケティングとデータサイエンスの両方が学べる唯一無二の学部として経営学部を設置。企業や自治体の課題に担当者と取り組む課題解決型演習の「イノベーション・ラボ」を通して、応用力と問題解決力の体得を図っています。
2018平成30年
愛媛県今治市で将来を担う獣医師を育成。
愛媛県今治市で将来を担う獣医師を育成。
愛媛県今治市に獣医学部を設置。動物から人への感染を監視するなど、課せられた責任は広がり、重くなっているにも関わらず、産業動物や公衆衛生を対象にした獣医師が不足していることに留意し、本学部を設立。加えて今治市ではl 8 歳で大きく減少する人口対策の一環としても広く周知されています。
2021令和3年
起業を目指す社会人にも開かれた学び。
起業を目指す社会人
にも開かれた学び。
マーケティングや経営戦略、データサイエンス等の実践的な手法を融合し、企業・組織の将来を担う人材を育成するとともに、地域社会へ貢献することを目的にマネジメント研究科を設置。学部新卒者だけでなく、起業や事業開発を目指す社会人等、多様な出身・背景を持つ人を幅広く受け入れています。
2022令和4年
これからの時代に必要とされる学び、人を育成。
これからの時代に
必要とされる
学び、
人を育成。
情報技術と機械制御技術の融合を目指し、楽しいものから役に立つものまで総合的に学ぶ環境を作る。その上でSociety5.0が目指す社会に貢献できる人材を養成するという考えにもとづき、情報理工学部情報理工学科を設置。同時に設置した生命科学部は、学内のバイオテクノロジー関連の教員・研究室を集結した生命科学分野の教育・研究拠点。人間が地球と共生するためのサイエンス、持続的な社会と豊かさの両立を理念に掲げています。
2023令和5年
グローバル化する課題を解決できる人を。
理学研究科、工学研究科、総合情報研究科、生物地球科学研究科を統合し、理工学研究科を設置。現代社会が直面する様々な問題に対し、高い専門知識と能力で解決できる人材育成に取り組んでいます。
2024令和6年
人間と動物との適切な共存を目指して。
獣医学研究科を設置。人獣共通感染症等の脅威を鑑みながら、動物を適切に管理、迅速に問題を解決できる専門家の育成に取り組んでいます。
2025令和7年
完全オンラインによる新しい学びを世界に。
完全オンラインによる
新しい学びを世界に。
2025年4月に「新しい理大」に変わるという本学の構想を具現化する施策として、これまでの学部・大学院・留学生別科と並列して、通信教育部を新しく設置。コロナ禍の中で新しい生活様式が波及していった背景を鑑み、スクーリングなしの完全オンラインによる学びを日本のみならず世界に向けて発信していきます。